メンタルヘルスマネジメントが必要とされる訳

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経済停滞が長引く中で、企業は旧態依然とした経営方針では市場での信頼を得られないようになっています。

今世紀に入って特に顕著なのは、「客観的に見て仕事を正しく行なっているかどうか」という「お墨付き」を得ることで、顧客にPRする動きが増えてきています。

反対に、仕事を依頼する側も、そうした「お墨付き」がないのなら取引をしたくない、という考え方をするようになっています。

ここでいう「お墨付き」とは色々ありますが、よく知られているのはISO9001とISO14001です。前者は品質管理を高い水準で行なっているという認証、後者は企業活動が環境負荷にならない配慮をしているという認証です。
あらたにISO27001という、個人情報などを含む情報の取り扱いが妥当であるという認証を受ける動きも加速しています。

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こうした動きは企業活動として健全です。

しかし経済停滞がもたらした最悪の問題は、従業員の心身を破壊するということではなかったでしょうか。

過度の成果主義や責任がついて回り、疲労困憊してうつ病になってしまうというケースです。



メンタルヘルスマネジメントでは、組織がそうした不幸を未然に防ぐための取り組みとして有効です。
メンタルヘルスマネジメント1種は、経営幹部や人事労務管理スタッフ向けの資格であり、経営戦略を踏まえた労務管理システムを立案実行する人向けです。メンタルヘルスマネジメント2種は、管理職向けで部下の精神面の健康を配慮したり健康を害した時のための安全配慮義務にのっとる対応を行なうための資格です。

またメンタルヘルスマネジメント3種は、一般従業員向けの資格で、まず本人自身がストレスコントロールをし、自分でケアする、あるいは助けを求めることができることを目指します。メンタルヘルスマネジメント検定は大阪商工会議所が主催する試験であり、公的資格と認められています。



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